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4日目 2月25日(土) スコータイへ移動
朝起きて、3人で今後の予定を話し合い、北部へ行こうという結論になった。だが、ここで、前日のいぶし銀プロデュースのアユタヤ観光で 「アユタヤに行ったらこれは見逃せないねー」 と旅行前に話していたワット・プラ・マハータートに行ってないことに気付いた。 その為、本日はワット・プラ・マハータートを見て、それからスコータイへ行くことに。 ダイスケ君、ヨウコさん、シュウコさんと別れを交わし、宿をチェックアウト。 ワット・プラ・マハータートへ行き、目的の木に埋った仏の前で写真撮影。目的達成。 アユタヤに思い残すことが無くなった為アユタヤ駅へ移動。 ピッサヌローク行きの2等車を注文すると、335B(1005円)と言われる。予想より高い値段に驚くが仕方なく切符を購入。 発車まで時間があったので駅前の食堂で昼食をとった。日本で言う焼肉丼のようなもので、とても美味かった。日本人が好きそうな味だった。
電車に乗るとエアコンが効いていて快適だった。座席も座り心地がいい。さすが2等車。しかも走り出してからお弁当やジュースやパンが配られた。 すごい至れり尽くせりだ。 後で気付いたのだが、このとき乗った電車は食事つき特急のしかも土日割り増し料金だった。 そりゃ高い訳だ。変なところで贅沢してしまった。 快適な電車で4時間移動し、ピッサヌロークに到着。 ここからスコータイ行きのバスが出ているはずなのだが、全く分からない。 道行く人に尋ねても、みな英語が出来ない様子。 バスが見つからずに3人であたふたしていると、1人の小さな女の子が私達をバスターミナルまで案内してくれた。 こんな親切で優しい子に出会ったのは初めてだった。彼女の純粋無垢な心に感動してしまった。 私達は唯一知っているタイ語 「コックンクラッ!!(ありがとう)」 を何度も何度も女の子に叫ぶことしか出来なかった。
1時間バスに乗り、スコータイに到着。バスを降りると早速宿の勧誘に捕まった。「J&J」というゲストハウスに泊まることにした。エアコン無し、ホットシャワー無しで1人1泊120B(360円)。 チェックインした後、町を散歩。 屋台で夕食をとったのだが、とにかくハエが多くて嫌になってしまった。 宿に帰りビールを飲んでから再び町を散歩。「タイ式マッサージ」と書いてある店を見つけたので入ってみた。 しかし、このマッサージ屋のおばさんが凄かった・・・。 マッサージ開始から5分後、友人Fのマッサージをしているおばさんが携帯で電話を始めた。 マッサージは片手。約10分後、電話が終わったかと思ったら今度は歌い始めた。 勝手に盛り上がっている。もうおばさんのテンションは最高潮。 ついにはテレビのカラオケをつけて踊り始めた。 友人Fも一緒に踊り始めた。 全くマッサージしてない。 1時間ほど経過したところで次の客が現れた。その瞬間私達のマッサージ(と言うかおばさんの踊り)が終了した。
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